身近な人が亡くなった時 | 大阪で相続の相談なら相続カフェ

身近な人が亡くなった時

夫が亡くなった時どうすればよいか?

夫が病院で死亡した時を例にしてみます。

夫が亡くなるとまずは葬儀社を決めないといけません。

なぜなら病院は遺体を保管してくれないためです。

遺体を自宅へ運ぶか、葬儀場へ運ぶか、という流れになるかと思います。

一般的には葬儀社に頼む事が多いように思います。

葬儀社はどのように選べばよいか?

 

次に自宅で亡くなった場合です。

自宅で亡くなった場合は、かかりつけの医師がいるのであればすぐに連絡をしましょう。

いない場合救急車をよんで搬送してもらいます。

特に病気等でない場合や、その他の事由(事故、災害、自殺、犯罪)が考えられる時は、布団へ移動させたりせずそのままにしておかないといけません。すぐに警察に連絡しましょう。

その後検視を経て、監察医または検察官が検案したのち『死亡検案書』が発行されます。

死亡検案書は死亡診断書と同じと考えてかまいません。

これらの書類は葬儀や火葬、埋葬をする時に必要になる重要な書類となります。

 

 

 

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